【※超重要】誰も言わない。本当にいい写真を撮るために必要な〇〇

こんにちは。
カメラマンのつぅです。(@tsuu61)
もっと写真がうまくならないかな〜
スマホのカメラも性能がめちゃくちゃよくなっているので、今まで写真にあまり興味がなかった人や特に好きでもなかった人も写真を撮る機会が増えてきたのではないでしょうか?
一眼レフで撮るほどではなくても、スマホカメラでパパッと良い写真が撮れるようになれたらステキですよね。
「写真の撮り方」を知りたいなぁと思ってる人も多いと思います。
でも、写真の撮り方を知っていても、なかなかいい写真は撮れません。
なぜ、写真の撮り方を知っていてもうまく写真が撮れないのか?
それは、本当に「いい写真」を撮るために必要なのは、テクニックやノウハウではなく、「心のあり方」だからです。
今回は誰も言わない本当のマル秘写真術をお伝えします。
本当にいい写真を撮る テクニック以外に重要なこと
突然ですが、質問です。
あなたはどんな時に写真を撮りたいなと思っていますか?
- きれいな空やお花を見たとき
- かわいい猫を見たとき
- 美味しそうな食べ物を見たとき
- かわいい子供の表情を見たとき
など、
人によって色々撮りたい時があると思います。
ですが、写真を撮りたいと思う時に多くの人が共通していることがあります。
それは、あなたが“いいな”と心が動いている瞬間です。
つまり、感情が動かされている時です。
誰も嫌いなものだったり、不快なものをわざわざ写真に撮ろうとは思いませんよね。
撮られた写真の多くは自分が、心が動いている時にシャッターが押されています。
そのため、写真にはあなたが撮ったもの=あなたの心が反応したものが写っていて、あなた自身の心がそのまま写し出されていると言ってもおかしくありません。
本当にいい写真を撮るためには、この仕組みを理解して置く必要があります。
本当にいい写真には実はテクニックは必要ない!?
結果から言うと、写真が上手くなるに、テクニック“も”必要です。
ではテクニックはどういう役割をしているのでしょうか?
写真のテクニックってなに?
先ほどの話で、写真は自分の心や気持ちが反映してしまうもの、とお話ししました。
それを上手く表現してくれるのが、テクニックなのです。
つまり補助役です。
女性で言えば、お化粧も同じようなものです。
お化粧は本来、その人のパーツ特徴や好みによって使う色も違えば道具も違います。
自分に合ったものを使えば、その人の魅力が存分に発揮できます。
しかし、ただの流行や技術だけに走れば、その人の魅力を消してしまうこともあります。
これと同じことが写真にも言えます。
「いいな!撮りたい!」と思った時の感情を写真を撮るテクニックを使って上手く表現をする。
テクニックはそのためにあるのです。
本当にいい写真を撮るには、テクニック+〇〇が重要
写真には、あなたの心が写り、テクニックでそれを上手く表現できた時に、いい写真というのは生まれます。
なので、写真がうまい人というのはこの両方を上手く使っています。
テクニックは、まず基本を押さえましょう。
ある程度このブログや無料プレゼントなどでまとめているので、学んで実践してみてください。
しかしそれだけでは足りません。
プラス楽しむ心を追加してください。
楽しんでいる状態で撮影したものは、写真にも楽しさが反映します。
テクニックだけではなく、あなたの心にもフォーカスを当て、写真の練習をすれば、「ノウハウはあるけど、全然いい写真が撮れない・・・」と悩むこともはありません。
まとめ
本当に「いい写真」を撮るには、自分の心の感受性が豊かでないと、「シャッターチャンス」に気づくことができません。
うまく写真を撮ろうと頑張るあまり、写真を撮ることが楽しくないと感じることあります。
それだけ、どんどん悪循環になります。
写真で一番大事なのは、「楽しむこと」
写真を撮ることを楽しんでいる写真にはパワーが乗ります。
その写真を見ている人にもなぜか伝わります。
テクニックと感情を上手く使って楽しい写真ライフを送りましょう!